こんにちは。
毎日、汗が止まらないくらい暑いですね〜
エアコンとアイスが手放せない季節、いかがお過ごしですか?
先日、ふと思い立って、久しぶりに「暑中見舞い」のハガキを書いてみました。
最近はLINEやSNSでサクッと近況報告ができちゃうけど、やっぱり手書きのメッセージって、どこか特別で嬉しいもの。
届いた人の顔を思い浮かべながらペンを走らせる時間、ちょっといいものですね
そもそも「暑中見舞い」って何?って聞かれることも多いけど、
ざっくり言うと、「暑いけど元気してる?」って相手を気づかう夏のご挨拶。
梅雨が明けた頃から立秋(だいたい8月7日頃)までの間に出すのがルールらしいけど、最近はそんなに堅苦しく考えずに、「気持ちを伝える季節の手紙」って思えばOK。
たとえば、普段なかなか会えないおじいちゃんおばあちゃんとか、遠くに引っ越しちゃった友達、最近ちょっと元気なさそうな先輩に。
「暑いね〜!でも体に気をつけてね☀️」
そんな一言が、意外と心に残るものなんです。
私はお気に入りの便箋と、向日葵のイラストの切手を選んで、手書きで一文字ずつ書いていきました。
正直、字にはあんまり自信ないけど(笑)、スマホじゃ伝えられないぬくもりが、ハガキにはちゃんと乗る気がするんです。
「元気そうで安心したよ」って返信をもらって、なんだかこっちまで嬉しくなりました。
暑中見舞いは、今の時代だからこそ逆に新鮮で、あたたかさが伝わる手段だと思います。
今年の夏、誰かにそっと想いを届けてみませんか?
「元気にしてる?」の一言が、あなた自身の心にも、涼しい風を運んでくれるかもしれません
ではでは、くれぐれも熱中症には気をつけて!
それでは、暑さに負けず、可愛く・快適に・私らしく。
今日も素敵な一日になりますように
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